疑問解決 法律事務所

労働問題

パワハラ、セクハラ

パワーハラスメントとは、上司が職権を乱用し部下への嫌がらせをすることです。昔から職場では部下をいじめることはありましたが、近年になってパワーハラスメントという言葉でそれらの行為が認識されています。

まず、以下のような行為はパワハラとなります。カッとなって上司が部下を殴る、部下を故意に無視する、仕事上のミスを注意するだけでなく、部下の育った家庭環境までを悪く言う、職場で悪い噂を流され会社に行きにくくさせられる、などです。

これらの行為で精神的に辛い状況になったり、仕事が手につかないなどの状況になった場合は、早めに法律事務所や法テラスなどで相談して下さい。放置したまま状況がどんどん悪化すると、結果的に会社を辞めることになったり、うつ病などの精神的な病気を引き起こすこともあります。

セクハラは社会的に大変広く認識されています。男性上司が女性の部下に対して、しつこく食事に誘ったり、性的な冗談やからかい、部下の体に必要もないのに触る、ヌードポスターなどを社内に貼る、などの行為はセクハラになります。その他にも「彼氏はいるの?まだ結婚はしないの?」など仕事とは関係ない個人的で性的なことを聞くと、相手によってはセクハラと思われることがあります。

一度なら訴えられることはありませんが、相手が嫌がっているのに何度も何度も執拗に性的なからかいをした場合、セクハラとして訴えられることがあります。逆に、女性の上司が男性の部下に「男のくせにそんなことも出来ないのか」とののしったりした場合、セクハラととられます。大事なことは言われた相手がどう感じるか、どうとらえるかを想像することです。そして被害を受けた場合は我慢するだけでなく、積極的に法的な相談を受けることです。

法律事務所について

刑事事件

借金問題

家事事件

民事事件

労働問題

その他