疑問解決 法律事務所

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弁護士とは

「弁護士」と一言で言っても、世の中には実に様々なタイプの弁護士がいます。町医者のような親しみやすさで庶民的な事柄を扱い、地域の人たちの身近な相談として活動する弁護士(町弁(まちべん)と呼ばれます)もいれば、都会の大きな法律事務所でたくさんの実務経験を積み、多くの顧客の信頼を得て、やがては独立を夢見る野心家の弁護士もいるでしょう。

また、女性や障がい者など力の弱い人たちの地位向上を目指し、日々精力的に活動する弁護士もいます。けれども、どれだけタイプが違っていても、彼らが目指すものは弁護士法第1条に謳われている「弁護士は、基本的人権を擁護し、社会正義を実現することを使命とする」この一文に集約されていると言えるでしょう。

弁護士の仕事は、刑事事件と民事事件に分類できます。刑事事件では、被疑者や被告人の捜査や弁護、裁判に関する事が主体となります。弁護士は被疑者・被告人の権利を守り、親身になって対応すると共に、警察や検事と対峙します。

民事事件では、借金・相続・離婚・親権・交通事故・悪徳商法・借地や借家の争いなど、様々なトラブルを扱いますし、事件以外にも問題を未然に防ぐ活動、主なところでは弁護士事務所や弁護士会が行う無料や有料の法律相談などがあります。大きな災害が起こった際にも、現地で法律相談を行うという事例もあります。

他にも講演会や執筆活動を行う弁護士もいますし、政治家と二束のわらじを履く弁護士もいて、弁護士の仕事の幅は広く、かつ社会との関わりも広いものと言えます。と同時に、人々に対する深い理解と愛情がなければ出来ない仕事であり、弁護士法第1条を具現化する基盤は、まさにそこにあると言えます。

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